2006年 02月 05日
ハット
そのメーカーを調べてみて(以下は紹介文の一部)、ちょっと興奮。
頭が大きいので(周囲60cm)、普通の帽子屋さんでは滅多に入るような帽子がなかったが、このプレゼントしてもらった帽子はジャストフィット!とてもダンディーになった気持ちです。
・・・
後は本当にダンディーになるよう精進するだけです。(それが大変)
妹夫妻がフェルトのハットをプレゼントしてくれた。すごい。ネームまで入っている。こんな帽子を作っている店があるということも知らなかった。普段からかぶることを嗜んでいる(?というのか)訳ではないが、◆スーツをりゅうと着こなしたスマートな紳士が仕上げに帽子をかぶる…
するとそのお洒落は完成する。
まさに帽子こそがダンディズムの象徴といえるものですね。
◆かってのヨーロッパでは紳士を見分ける方法として、こんな言い回しがあったそうです。
【もしその人物が家の中に入って来て、帽子を脱ぐようなら真の紳士。帽子を脱がないのなら紳士のふりをしている男。そして帽子をかぶっていない人物は、紳士のふりをすることさえあきらめている男】
頭が大きいので(周囲60cm)、普通の帽子屋さんでは滅多に入るような帽子がなかったが、このプレゼントしてもらった帽子はジャストフィット!とてもダンディーになった気持ちです。
・・・
後は本当にダンディーになるよう精進するだけです。(それが大変)
by danpeii
| 2006-02-05 12:30
| 四季徒然