53代目進化バトン

初めてバトンなるものに挑戦します。初めてバトンの文字を見たとき、何のことやらさっぱり分かりませんでしたが、この半年でいろいろと勉強になりました。誰が考えたアイディアなのか、面白いと思い、甚く感動したのを覚えています。いずれにせよ、初めて回答を書き込みます。

ところで、このバトンは同僚だった友人に頂戴しました。今週は既に2回、この友人とは宴席で同席しており、そのうち1回(昨夜)は私が幹事をさせて頂きました。もちろん2月末まで仕事のカウンターパートであったこともあり、ほぼ毎日電話で話をしていました。濃い毎日を過ごしているうちはあまり実感がないのですが、今月、彼が別の業界に転職してしまうので、こうしたことが無くなった時のことを考えると、どことなく物寂しさを感じてしまうのであります。さはさりながら、同氏の新たな「挑戦」の成功を祈ると共に応援する姿勢には微塵の疑いの余地もないのであります。

さて、バトン。「進化型」というからには何か進化するメカニズムを探していたら、なんと友人は進化を削除していた・・・。多分これは転記ミスでしょう。そこは進化してはいけないはず。進化メカニズム(注書き「※」の箇所)はおそらく削除対象外のはずです(昔「この本に書いてあることは全て嘘です」と書いてある本は?という問いがあったのを思い出します)。幸いにも前のバトン配送者(51代目)にリンクがなされていたので、進化メカニズムを解明し、53代目から再度復活せしめることに致しました。(なお、初代が気になるところですが、ご存知の方いらっしゃいましたらご教示下さい・・・って、52代目分析によれば、ざっと地球の人数を越えているわけですから、もしかすると第1代目は地球の人ではないかもしれません。)




進化バトン(53代目)
1:ずっと気になって仕方がないこと。
その1「知らない方が幸せなことはこの世の中にどれくらいあるのか。」
例えば、東京都内のダイオキシンなどの有害物質の量。科学的に検証されていないけれど、極めて有害なことって沢山有るような気がするのですが、気にしまくると、どうしようもないこともあるだけに、憂鬱になってしまうだけのことってあるような気がします。杞憂といえば杞憂かもしれないが、気になって仕方がなくて、何とかしなければならないと思うときが時々あります。

その2「競争入札の結果、負けた企業の経営状況が進んだ結果、市場の企業数が減少し、競争による価格形成効果が失われたとき、公的事業における発注先企業の選定はどのようなメカニズムで行なうのだろうか(競争入札の有名無実化の問題)。」
民間企業の独立を強調し、支援することが悪であるという論調が国内の趨勢を占めているような気がされる今日この頃ですが、競争して競争していくと、経験や実績は特定の企業に集中するのかもしれません。そうするとその企業は一層競争力をつける訳でますます入札に強くなることでしょう。真面目に競争入札が繰り返されると、自然と独占状態が発生してしまうのではないかと危惧するのです。だからといって談合や天下り基準での落札予定表作成が正当化されるわけではないことは言うまでもありません。決められている制度を守っていない、その1点において問題があるのだと思います。だから制度が正しいという前提も疑われるべきではないかと思うのです。
価格競争をさせる入札はそもそも妥当な事業実施企業の選定方法なのでしょうか。それが分からないのが私の根源的なところなのです。民主主義のように、セカンド・ベストな方法ということで競争入札に依存しているということが理解されることが重要ではないかと思うのです。安いことが良いのではなく、責任をもって仕事をしてもらえることが重要という認識――これは戦後間もないころ、特命発注を大規模な公共工事に対して行なっていたころに事業を受注したコントラクターが誇りを持って語るところです――がもっと共有されても良いのではないかと思うのです。現在でも戦略系コンサルタントをやっている友人もこのことを良く言います、特命の仕事しか請けないと。価格競争の中で、価格をいかに脱法的に安くするかの技術を競う結果、対象となる事業の品質があさましい結果になることについて、新古典主義者は何か答えを示すべきではないかと思うのです。

2:最近のハマリものは?
Chamoyさんのブログ「A TODO DAR」、MIXIにある「好ましい日本語」コミュニティ、それから「発想源」です。一つ目は、先日偶然スペイン語の罵詈雑言を調べていたら行き当たった、スペイン語に関する秀逸なブログです。スペイン語を愛する全ての人にお勧めしたいサイトです。二つ目はナンセンスなセンスが最高です。最後は宿題の切れ味が近頃めっきり落ちていますが、ビジネスシーンを眺める視点としては、引き続き刺激を受けられます。商売方法はミクロなところがあり、私の仕事とは随分距離感がありますが、マクロに関する仕事の手法とミクロの手法はどこか縁があり、結局同じ、というものも多々あるのではないかと思ったりする今日この頃なのです。

3:最近止めたことは?
タバコ。昨年12月から禁煙しています(この間1本だけ、このバトンをくれた友人と一緒に吸いましたが、旨かった。でもまた吸いたいという気持ちはどこにもありません)。タバコのない、死の恐怖感のない生活は結構快適です。問題は、酒の量が増えたかもしれないことです。アル中にならないよう気をつけなければ、と思っています。

4:あくまでも(あくまでも)夢として、叶うならどんな生活をしてみたい?
今日の気分でしかないが・・・資金力によって生活の不安に追い立てられない、自分の好みで酒を取り揃えた優雅なバルのマスターをする生活をしたい。イメージは、有楽町の「季立」のような感じ。ただ、地下ではなく、地上が望ましいと思っています。川など、ウォーターフロントなどを臨む窓がついていれば最高です(北浜の「Letitia」みたいに)。雑音などを吸収しつくす高い天井(3.5mくらい)があり、絨毯はフカフカ。客の回転は気にしない。客を楽しませる会話のネタの仕込みのために読書にふけり、舌鼓を打たせるための料理の研究に没頭する。いい感じですねー。(生活のためなど、緊張感ある感じでは絶対やりたくない商売です。殿様商売でやりたいところです。)今日はこんな気分です。
いろいろと自らの成長を期したいと考えているところはありますが、生活自体にはそんなに不満はないような気がします(もっと都心に住みたい気はしますが)。強いて言えば、車が欲しい(乗りたい順はRX-8ゴルフティーダですね。色はキラキラしたコッパーが望ましいですね。)ということぐらいでしょうか。

5:幸せを感じる瞬間は?
食事の席についていて、目の前のグラスに初めてビールが注がれ、これから呑むぞーっという瞬間。まだ酔っていないところが、なおのこと、ぞくぞくするほど幸せです。

6:毎週見ないと気がすまないテレビ番組は?
我が家は素敵なプラズマ・ビエラ&HDD付のディーガがありますので、私はすっかりテレビ大好き人間となっております。
(日)見る番組が大変多い一日です。「功名が辻」「情熱大陸」「世界遺産」を見ます。
(月)なし
(火)なし
(水)「週間アサ秘ジャーナル」この番組のもともとの企画者を知りませんが、時間帯といい、本当にターゲットとしている視聴者にどんぴしゃりとはまっている番組だと思います。笑っていいとも政治版の感じで、約束が引き継がれていく様子が面白く、私はYahoo!みんなの政治と同じくらい素晴らしい企画だと思っています。
(木)「けものみち」面白くないのですが、気になって見てしまいます。
(金)「恋するハニカミ」結婚生活に新鮮な風を吹き込んでくれます。
(土)「ブロードキャスター」「チューボーですよ
こう振り返ってみると、NHKとTBSどっぷりですね。両局とも友人が勤めているので、私としては満足な結果です。(意味不明であります。このバトン友人もそんなことを書いているところがありましたが、なるほど、こういう時に使うフレーズなのかと妙な納得です。)

7:「今月中に捨てる」と固く決意する、これまで捨てられずにいたもの
着なくなったワイシャツですな。
ものを捨てるのは極めて苦手ですが、なかでもこの着なくなったワイシャツが曲者。ワイシャツが着なくなるメカニズムは簡単。新しいワイシャツを一枚買ってくると、古いワイシャツ一枚がローテーションから落ちる。ローテーションから落ちただけで、ローテーションの期間が変われば必要になる日が来るかもしれない。毎日会社に行くのにワイシャツを替えない日は有り得ないので、ついついリスク(週末にクリーニングに行けないなど)を恐れ、溜め込んでしまうのです。振り返って現物を見ると、デザインが気に入らなかったり、色がダメだったりと、どのみち着ないのですねぇ。今月は着なくなったワイシャツを捨てます。決意!

8:行ってみたい国は?
行ったことがない国では有り過ぎて困りますが、特に行きたいのはベトナム、カンボジア、ラオス、ギリシア、ルーマニア、トルコ・・・って、有り過ぎて困ってしまいます。行ったことがある国ではスペインに行ってみたいです。

9:別に行ってみたくない国は?
北朝鮮、カザフスタン、中央アフリカ。行ったこともありません。

8番と9番、この不思議な問いは何でしょう。何も考えずに答えられるのですが、自分の回答結果を見ると、いろいろと思わされるところがあります。活字を見ると校閲しなければならない気持ちになっているのでしょうか?職業病でしょうか?

10:次のバトンを回す2人。
はっせーさんラウタ郎さんにお願い致します。

【ザ・進化メカニズム】(削除・修正対象外。バトン引継時に要添付)
※気に入らない質問を3つ削除して、新しいのを3つ加えて下さい。
※進化バトン(○代目)の○のところをカウントアップして下さい。


なお、初めて受け取ったバトンに興奮して気合入れすぎかもしれません。こういうところが、人から「うざい」と評される所以なのかもしれないと、近頃漸く薄々と気付きつつあるのでした。
by danpeii | 2006-03-02 22:05 | 自己紹介

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