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初めての決算

a0045621_0302842.jpgうちのボスとの我が家の共同経営を始めて1年を迎えた。記念に写真を収めようとフォトフレームを買った。イヤーフォトフレームをコレクションしていく構想だが、銀婚式を迎える頃には25枚集まることになる・・・と考えると、こんなことをするのは最初だけか、とも現実に引き戻される。取りあえず来年以降のことは考えず、今年の記念はこれ。そして、深刻な経営危機もなく1周年を迎えられたことを祝うべく、今日は奮発して外食。ここは、2年前友人が結婚式を挙げたレストランで、とても美味しかったのだが、うちのボスとはその時はまだ出会っていなかったので、その時の味を伝えようとも思い、ここを1周年を祝う場所とした。その友人の結婚式のときも舌鼓をポコポコ打ち鳴らしたのだが、今日もポンポン鳴らしまくった。さながら舌鼓祭であった。

さ、次年度もまた美味しい外食が出来るように、がんばるぞ。
by danpeii | 2006-05-29 00:31 | 四季徒然

好きな文字

a0045621_0505460.jpg大蔵次官であった人は皆達筆なのであろうか。昨年来政府系金融機関改革が行われてきているところであるが、始まった当時、それぞれの機関の総裁が元大蔵次官であることが特に取りざたされるところがあった。大蔵次官とはどんな人か、財務官と異なり、大蔵次官が書いた本というのは余り見ない。(財務官と比べて大蔵次官の仕事は華やかさに欠けるためかと思ってしまう。確かに財務官というのはG7蔵相・中央銀行総裁会議などの会議の実務者レベルの日本代表となって取り仕切るように、日本の国際金融政策の事務方トップとして活躍する。異文化の交流も多く、国際交渉を実質的に一手に取り仕切る格好良さもあるのではないか。華やかなので書きたいことが一杯あるのかもしれない。)余り垣間見ない個人的な人格の側面についてパラっと表れるのが、自筆の署名である。これを政府系金融機関がスキャナーで読み取ってきちんと掲載している。ココココココ(最後のココの字は、個人的にはあまり美しいという気はしない)。

偉くなると揮毫する機会にも恵まれることもあろうから、小さな頃から習字だけは学ばせておくことは極めて重要であろう。字をきれいに書いておくと人に読んでもらえる(私は丁寧とは少なくとも言ってもらえている)。そして活字と同じように、書いていることがしっかり考えて書かれているように、偏見を持ってと見てもらえることがある。字が汚いとこの逆の現象が起こる。もしこれを見る子供の親である方がいらっしゃったら、私のまだ長くない人生経験から言って、習字だけはしっかり子供に叩き込んでおいてあげることは、きっと子供に感謝されることだと思いますよ。また、書道によって心も鍛錬されることもあるかもしれません。(塾に行かせるより安上がりで確実に成果が残るので、オススメ。)

さて、日本語の美しさを引き立てているのが中国から輸入した漢字。漢字は素晴らしい。大陸中国では文化大革命を経てただの音になり下がってしまったものもあり、簡体になって美しさを失った漢字が多いが、台湾には繁体文字を使っており、字は本当に美しい。意味と芸術性を兼ね備えた漢字は、読むときの効率性を高めており、沢山の記述を読むとき楽チン。そして中でも、漢字を要所でつかいつつ、音を表現するひらがなを併用する日本語の表記は本当に変化に富んでおり、読み易く美しいと思う。アルファベットは単純で汎用性に優れているけれど、アルファベットだらけの文書は飽きてくるし、変化に乏しい。漢字ばかり続く中国語はそれはそれで賑やか過ぎて疲れる。日本語の表記の適度感が好ましいと思うのである。

漢字バトン
by danpeii | 2006-05-21 01:00 | 自己紹介

GW再発見

ゴールデンウィークというと、ただの休日の集合体であるとしか認識していなかったが、よくよく考えると、法律によって休日としてきちんとまとまっているのは、正月の他はゴールデンウィークしかないことに改めて驚かされる。盆暮れと良く言うが、どちらも法律上休めることが確保されているわけではない。(むしろ、盆暮れというと西洋っぽささえ感じる。西洋では、4月の中・下旬にセマナ・サンタ(聖週間)があり、私はこれを勝手に西洋の盆だと思っている。そして、年末にはクリスマス休暇がある。法律では決まっていないところもあるのかもしれないが、基本的にすべての人が休みを取る期間となる。年末はクリスマスから正月まで休んで、1月は2日から勤務開始。だから西洋は文字通り盆暮れである。)

夏の盆は今では多くの人にとっては有名無実化しており、盆休みなんて意識するのは、盆踊りに参加しなければならない政治家か、それと合わせて休みを取ろうと考える一部の高級官僚だけではないかとさえ思われてしまう。私にとって盆など存在したことがない。むしろ、盆なんかに休みをとっては、すべて高値で掴まされるのだから、できればオフピークを狙いたい一心から、盆を外すように休みを取ろうと画策してしまう。

何はともあれ、ゴールデンウィーク。上の流れで行けば、GWこそ、都内でじっとして、オフピークを楽しみまくるのが常道ということになるが、今年は日の並びも良かったこともあり、2泊3日で海外組の休む期間の間を縫って大阪にボスとともに帰省。二つの実家を巡ってきた。どちらの実家でも他の兄妹が帰ってきており、ちょっとした家族会になったのだが、こうして集まってしまうところを見てもやはりゴールデンウィークが現代の盆なのではないかと思われてしまうのである。憲法記念日、国民の休日、そして子供の日が我が国の「盆」なのである、と。

因みに、西洋の聖週間と外れる都合上、このゴールデンウィークは政治家にとっては絶好の外遊機会となっている。GWなので国会は休会中。そんな中、諸外国は皆普通に仕事をしている中で、基本的にどんな人とも会えることになる。先方が休み、というようなことはないのである(2月のカーニバルや8月の夏休みに出張すると、こういうことがママありそうである)。日本のまとまった休みを利用して有効に出て行けるのである。なるほど、そのために、GWが作られたのかもしれない。(と言うと、陰謀説にとりつかれているように思われてしまうのかもしれない。)

なお、海外では、日本人にはGWがあることが知られており、きちんとした観光地(イタリアやフランスのような)は、日本人相手にGW価格をふっかけることを忘れないのである。もし自分の国の休暇明け(聖週間明け)ということでオフ・ピーク価格を提示してくる場所があれば(私の知るスペインのホテル)、それは客に対するリサーチ不足か、日本人相手の商売不慣れではなかったかと思われる。

(余禄)イタリア料理「ら・ぶーか」
by danpeii | 2006-05-07 23:49 | 四季徒然

マイペース、お気楽、ノン・タイムリー日記
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