携帯電話と電車

携帯電話に熱中している乗客の様子はひところは日本人を揶揄する格好の対象となっていましたが、今ではすっかり各国に広がったシーナリーとなったのではないかと思ってみたりしている今日この頃です。

携帯電話に乗客が熱中するおかげで、思わぬ副産物を今日は発見してしまいました。それは携帯電話の魔力。携帯電話のメール打ち(?)等に熱中しながら立っている乗客は、席をたった乗客に気付くのが遅いということです。まぁ、立っている苦痛を忘れるためにも携帯電話に熱中しているわけですから、自然のなりゆきなのでしょうが、携帯電話に夢中ということより、読書に夢中、ということの多い私は、時々同じ目にあったりしますが、でも携帯電話ほどではないように思うわけです。携帯電話に熱中されているかたはのめり方がとても激しく、おかげさまで、空いている席にそろりそろりと近づいても一向に座る気配がないので、こっちから座ってもいいですか?と聞いてしまう始末。既にそう相手に聞かれてしまって不意をつかれた携帯電話熱中時代の人は往々にして座席獲得権を譲ってくれるような次第だったりするわけです。

車内平和がこうして維持されるのか、と思うと、これは携帯電話の思わぬ副次的効果だと思うわけです。他方で、優先座席付近は携帯電話の電源をOFFにするように、と指示が出ているわけですが、これは全く無視されているのは大変残念。携帯電話熱中時代の人にはそんな貼り出しに気付く余裕はなく、堂々と席を確保しながら携帯電話に熱中しているような有様。こういう場合には手がビリビリしびれたり、優先座席付近では携帯電話の電源が自動的に切れるようにするなど、ここは公共交通機関と携帯電話会社で何か工夫が欲しいところ。(無論、そんな技術があっては、肝心の心臓のペースメーカーの電源も切ってしまって危ない、ということなのかもしれませんが、、、)

徒然なるままで、我ながら破壊力にかけるエントリーながら、夜もふけているので、この辺で。
by danpeii | 2007-03-07 01:48 | 個と社会

今日は社内の飲み会であった以外、特にこれといったイベントのない一日で、ネタも書けるような内容ではないので、とりあえずスキンを変えてみました。今日は異常に暖かかったこともあってか、思い返すに何だか不思議な一日でした。

長らく出張に出ていた上司が戻ってきていて、自分の立ち位置がふともとに戻ったせいかもしれません。出張中は大変だったなぁ、と思い返されて、そしてふわっと浮き上がったような錯覚に捕われました。浮力調整が上手く行かなかったみたいな。

不思議な一日でした。
by danpeii | 2007-03-06 01:40 | 私的社会

位田会2007

a0045621_125973.jpg久しぶりに投稿。2月は結局一度も投稿できなかったことに反省。情報と呼べるほど大層なものではないけれど、発信力が低下していたのかと思い返される。仕事が忙しかったと言えばそうなのだが、書きたいことは沢山あったけれど、もう少しまとめてから、なんて思っているうちに次の出来事があって、そしてまた書きたいことがさらに溜まってしまう、というようなうちに何も発信しないままに結局時間ばかりが過ぎてしまう、という悪循環。分かっちゃいるけれど、というそれ。短くてもその時に新鮮なそのままに発信するのが重要だと改めて思い返された次第。(携帯電話からの発信はもう一つ好きになれなかったのも背景にある。)

さて、今日。今年もゼミ総会に行ってきた。去年、これまでは会えなかった人に会えたり、これまでゼミの先輩だとは知らずに過ごしていた人に会えて驚いたり。いろいろと考えるというよりは、いろんな人の来し方、これからの身の振りについてニュース盛り沢山でエキサイティングだった。

今年の参加に当たってのテーマはこってり話をする、というもの。朝新幹線の中でそう考えた。自分と相手の記憶に残る会話をしたい、と(いつもは私が、特に後輩に向かって、大量に話をする場合が多かったような気がして、、、)。ずばり「先輩と話をしたい」と突撃。二次会を喫茶店でするのが恒例なのだが、ことしはレストランの下の喫茶が貸切られていて入れなかったのでホテル・グランビアの喫茶に移動。そこでその先輩の隣に陣取り、周りを巻き込んでサービス精神をそこそこに先輩に徹底的にインタビュー。先輩は関西の某大学で教授をしているのだが、大学をどこに持っていこうとしているのか、というビジョンが面白かった。世界に向かって発信して、生徒を送り出していく役割を果たしていく大学。東京のオカミを向いてアイデンティティを毀損している(へつらった)感じがなく、自信に満ち溢れている感じが素敵だった。元気な大学というのはこういう大学を言うのだろう、と僭越ながら甚く感心してしまった。母校より元気だという自信をその先輩を持っていて、それが格好良かった。体当たりインタビューは成功。目線の高さの重要性を実感しつつ、また頑張ろうとメラメラと自分の中の電池にエネルギーを充填できた感じ。

また、来年が楽しみ。
by danpeii | 2007-03-05 01:28 | 私的社会

マイペース、お気楽、ノン・タイムリー日記
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