メールマガジン

最近友人の勧めがあって、『ビジ・チュ』(ビジネス・チュートリアル)に登録しました。月曜日、登録して最初のメールマガジンを受け取ったところですが、友人自身が関わっているということもあり、結構面白く読ませてもらいました。「今更人に聞けない」ビジネステーマについて解説することをメインとしているビジネスマン向けメールマガジンというのがコンセプトなのですが、私はこれに共感します。こういう感覚は結構ありますし、自分では不足している知識の確認を頻繁に行なうのは難しい中、適当にメールマガジンとして流してくれれば、自分の知っている度を気軽に測定できるので、便利、というわけです。レイアウト、構成など、正直のところを言えばまだまだ工夫の余地もあると思いましたが、開封されることを自己目的にしているようなスパムまがいのメールマガジンではなく、コンテンツもきちんとある、人に勧められる内容となっていると思いました。

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# by danpeii | 2006-03-12 01:46 | 商売評価

位田会2006

大学のゼミ会に出席してきた。このゼミ会は教授がご夫人と一緒に開催しているようなところがあり(教授の口癖はご夫人に対して、「主人はこちらです」というもの。奥様は小児科医をされていらっしゃるのです。)、先輩もご家族で出席されていらしゃることもあり、位田ファミリーということになっている。私も昨年は婚約者ということでボスの出席を得たのだが、教授ご夫妻の大歓迎を受けたところ。今年はボス多忙につき一人で参加してきた。

今年の出席人数は25人ほど。1期生から18期生まで。現役生は来ていなかった。大学のゼミが半期ゼミになったので、丁度この時期は「現役で所属している」というゼミ生がいなくなったのであろうか。通年の授業が多いから、いろんなことに手を出せるのが魅力の大学であったと思っていたが、そういう時代でもないらしい。リクルーター活動というわけではないが、同じゼミを選択した後輩から就職観を聞き出したり、就職相談にのったりするのもゼミ会に出席する一つの楽しみであったが、今年はそういうのはなかった。ここ数年そういうのがないような気がする。大学に大きな変化が起こっていて、それは学生のビヘイビアーに大きな変革をもたらしているようであることを再確認する。その変革は一つに大学が大学法人となり、経営されることが求められるようになるとともに、学生を管理するようになったこと(半期毎の試験導入、休学制度の厳格化など)、ロースクール制度が導入され、学部学生の生活態様が変わったことが大きく関わっていることは間違いないと思われるところだが、学生の雰囲気がこれほどまでも変わるものだろうか、と少し不思議に思うところもある。(制度的な変革というと、自分の会社もまさにそうした真っ只中におかれつつあるが、この変革も職員のメンタリティに予想されないような変革をもたらすのだろうか、などと想像を巡らしてしまう。変革の中では、まさに個人の意識の強靭さが試されるのではないか、などと精神論的なことに思いを巡らされる。)

いずれにせよ、ほとんどがOB・OGであり、あまり就職相談的なところはなかった。むしろOB・OG同士の情報交換、近況報告が中心。この位田会が何か機能を持っているといえども、人と人とをつなぐ会はいろんな目的をもって皆が集まっており、またいろんな目的を同時に満たすようなところがある。サークルと違って、何か機能追及されているのか、と勘違いしていたところがあったなぁと自嘲。毎年毎年顔を出していくうちに、思うところが変わるのが面白い。定期的であることが重要。私にとっては、ある視点から自らを一年に一回振り返り充電するタイミングになっているのではないか。二次会はいつもレストランの入っているビルの1階にある喫茶店で甘い物を食べることになっている。教授は甘党で有名な人である。二次会では国際会議と国際法というテーマに華を咲かせ、ああだこうだという議論を楽しんだ。また来年が楽しみだ。
# by danpeii | 2006-03-05 23:30 | 私的社会

53代目進化バトン

初めてバトンなるものに挑戦します。初めてバトンの文字を見たとき、何のことやらさっぱり分かりませんでしたが、この半年でいろいろと勉強になりました。誰が考えたアイディアなのか、面白いと思い、甚く感動したのを覚えています。いずれにせよ、初めて回答を書き込みます。

ところで、このバトンは同僚だった友人に頂戴しました。今週は既に2回、この友人とは宴席で同席しており、そのうち1回(昨夜)は私が幹事をさせて頂きました。もちろん2月末まで仕事のカウンターパートであったこともあり、ほぼ毎日電話で話をしていました。濃い毎日を過ごしているうちはあまり実感がないのですが、今月、彼が別の業界に転職してしまうので、こうしたことが無くなった時のことを考えると、どことなく物寂しさを感じてしまうのであります。さはさりながら、同氏の新たな「挑戦」の成功を祈ると共に応援する姿勢には微塵の疑いの余地もないのであります。

さて、バトン。「進化型」というからには何か進化するメカニズムを探していたら、なんと友人は進化を削除していた・・・。多分これは転記ミスでしょう。そこは進化してはいけないはず。進化メカニズム(注書き「※」の箇所)はおそらく削除対象外のはずです(昔「この本に書いてあることは全て嘘です」と書いてある本は?という問いがあったのを思い出します)。幸いにも前のバトン配送者(51代目)にリンクがなされていたので、進化メカニズムを解明し、53代目から再度復活せしめることに致しました。(なお、初代が気になるところですが、ご存知の方いらっしゃいましたらご教示下さい・・・って、52代目分析によれば、ざっと地球の人数を越えているわけですから、もしかすると第1代目は地球の人ではないかもしれません。)

進化バトン(53代目)
# by danpeii | 2006-03-02 22:05 | 自己紹介

政治の透明化

今朝はasahi.comがヤフーが政治に関するトピックを作成したことについて報道していたのが目を引いた。午後発表というところを見落として、はりきって早速Yahoo!を開いて探したときは、時間がまだ午前のことだったので、未公表だったのだけれど、今見てみると、なかなか良く出来ている。本当にこのサイトのコンテンツが維持されるならば非常に価値あることだと思われた。

 Yahoo!みんなの政治
 http://seiji.yahoo.co.jp/

何故、これが価値のあることだと思うかと言えば、無論、これによって有権者全体の政治に対する関心が高められ(政治家の法案に対する投票行動についてガラス張りになるとともに、検索できるようになる)、また有権者としては、簡単に自らの政治における関心事について追加で調べることが出来るようになるということの他に、本来、政・官が「国民の政治に対する関心が下がるのは問題」と認識しているというたてまえを標榜している中、有権者としては、それならば政(たとえば国会)・官(たとえば総務省)がこうした情報を一般にわかりやすいように、関心を持てるようにいろいろと工夫して提供してしかるべきであったサービスが、民間のイニシアチブで先を越して出てきたと見ることができるのではないかと思われるからである。そして、政治に対する関心を高める、という啓蒙的な活動についても、国民のニーズに対して民間のイニシアチブにおいても十分答えることが出来るという手本を示しているところでも価値がある。(逆に、政治に対する関心を高める」という政・官のかけごえが、所詮はかけごえだけで、本当はあまり関心を持たないまま、任せて欲しいという本音との葛藤の中で、文字通り掛け声だおれであったということをまざまざと見せ付けるところがあるように思う。)

こうした啓蒙的なサイトの今後の発展は、①公平性(impartiality)、②継続性、及び③情報の詳しさにかかっているのではないかと思っている。(Googleのニュースサイトについては、私は少なくとも公平性が掛けていると思っており(日本の隣国に肩入れし、日本の国内世論に対しある種のバイアスをかけようとしていると見ている)、極めてがっかりしている一方、右との比較では(あくまでもGoogleとの比較でしかないが)、Yahoo!は現在のところ、私にとっては公平な運営がなされているように思っている。) そしてこのYahoo!の啓蒙的ポータルサイトが今後どのように発展していくのか、スピーディな最新情報の更新と内容の充実により、国民的注目の集まるサイトとして発展していくことに期待したい。

(※本記事を作成した際、風邪で不調だったためか、誤字脱字多数で見苦しかったので修正しました。)

記事の全文
# by danpeii | 2006-02-22 22:38 | 個と社会

ハット

妹夫妻がフェルトのハットをプレゼントしてくれた。すごい。ネームまで入っている。こんな帽子を作っている店があるということも知らなかった。普段からかぶることを嗜んでいる(?というのか)訳ではないが、そのメーカーを調べてみて(以下は紹介文の一部)、ちょっと興奮。
◆スーツをりゅうと着こなしたスマートな紳士が仕上げに帽子をかぶる…
 するとそのお洒落は完成する。
まさに帽子こそがダンディズムの象徴といえるものですね。

◆かってのヨーロッパでは紳士を見分ける方法として、こんな言い回しがあったそうです。
【もしその人物が家の中に入って来て、帽子を脱ぐようなら真の紳士。帽子を脱がないのなら紳士のふりをしている男。そして帽子をかぶっていない人物は、紳士のふりをすることさえあきらめている男】


頭が大きいので(周囲60cm)、普通の帽子屋さんでは滅多に入るような帽子がなかったが、このプレゼントしてもらった帽子はジャストフィット!とてもダンディーになった気持ちです。
・・・
後は本当にダンディーになるよう精進するだけです。(それが大変)

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# by danpeii | 2006-02-05 12:30 | 四季徒然

国家の品格

a0045621_026518.jpg国家の品格を読んだ。新年の挨拶で現在の職場の社長代理が紹介していたので、タイトルには全く惹かれなかったけれど取り敢えず会社の書店で購入したもの。(内容は以下に参考としてアウトラインを掲げてみた。)

タイトルは仰々しく、こういう大上段のタイトルは私を警戒させることが多いが、内容は嫌いではなかった。おそらく書いた人が数学者ということもあり、何かイデオロギーべとべとの本ではないだろうという変な安心感もあったのかもしれない。武士道精神をあがめる発想自体は特に新鮮味もなく、「ふぅーん」といったところであったが、次の3点は当たり前のようでありながら、気付きを与えてくれる内容であった。

(1) 論理と本質は別物であり、論理を尽くしても本質には辿り着くものではない。論理的であればあるほど、出発点を誤れば帰着点を誤る。
当たり前のようなこのことが、明確に言葉として心の中で意識すると、まわりの色々な人の言っていることが落ち着いて聞き取れるようになった。往々にして論理的であろうとすると、論理は正しいか間違っているかなので、出発点の問題であるにもかかわらず、論理を戦わせていると錯覚することにより、議論を誤ることがあるなぁ、と改めて気付かされる。論理によっては出発点は導かれないので、出発点について議論するときは、論理とは別の世界で議論をできるようにならなければならない。(この本の筆者はそれを武士道精神だというが、・・・)

(2) いけないことはいけないことを定式化してくれている。いけないことはいけない、これだけは絶対守ることが必要というもの、それを呪文のように心に刻み付けたいが、良い例を必要としている自分に気付かされる。紹介されていた什の掟や喧嘩のルールなど、こういう精神規範の具体例は重要。特定の宗教に帰依していない私には精神規範の探索がまだまだ課題だと改めて気付かされる。

(3) 所詮経済であるということ。経済などなくても人は存在していることはふと忘れていた気がする。恥ずかしいことだが、最近の自分を振り返るとそうである。多分、景気が上向きに回復するなか、世の空気がさわさわと踊るなか、私のマインドもどこか踊ったところがあったのだと反省されるのである。

格好良く生きるために、こうした精神規範について年頭挨拶で紹介する会社って、とは少し思うところがなきにしもあらずであった。しかし、冷や水を浴びせかけられる事件も起こる一方で、やはり景気が回復するにもかかわらず、どことなく、日本の将来を自分のこととして牽引していく意識が個人個人に根付いていないように現在を認識する人には、精神論も必要なのだろうと、少し共感するところがあったのである。


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# by danpeii | 2006-02-01 00:27 | 個と社会

罵詈雑言について

a0045621_23531173.jpg罵詈雑言辞典というのを買った。悪態をつくのも正しい日本語で上品に。すばらしい発想である。しかし日本語というのはこんな辞典でもつくらないといけないほど罵詈雑言が少ない。いや、少ない訳ではないのかもしれないが、上品である。悪態を上品にしかつけないのである。Dr.スランプでは「ばーか、あーほ、お前のかあちゃんでべそ」という悪態があったが、小学校3年生くらいまでの私はそれが最大級の悪態であったため、北河内の某小学校に転校してきた初日に「ぼぉけぇっっ!」と男子(だんし)に対して罵るクラスメートの女の子に遭遇し、相当な驚きとカルチャーショックを感じたのは未だに記憶に古くない。


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# by danpeii | 2006-01-27 22:20 | 西班牙語

引き続きマイブーム

弘中さんの話の続き。メールマガジンは相変わらず毎日の楽しみになっている(お題は三つではなく、最近は二つであるが、この違いがどれほどかは分からないけれど、三つの方がテンポが良かったように思う。しかしテンポもいつも同じ調子ではマンネリ化するので、変化をもたせたということだろうか。)いずれにせよ。今日は「俺が黒字にしてみせる!」(杉野正氏著/かんき出版)を紹介していた中で、著者(すぎの社長)が「何の努力もしていない人にお金が入る仕組みを許さない」という主義に関する記述があった。とても印象に残った。何故か。何の努力もしていない人(何も産み出していない人)にお金が入る仕組みを放置している社会は持続的ではないのではないか、そのように思う。バブルは持続的ではない、という直感的な理由はここにある。
# by danpeii | 2006-01-17 01:52 | マイ流行

新記録

オペラ座の怪人がキャッツを抜いて記録樹立。


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# by danpeii | 2006-01-11 04:44 | マイボス

黒海

グルジア出身の西前頭二枚目の黒海が今日、最強横綱朝青龍を破った。思わず一人自宅でテレビの前で叫んでしまったが、この黒海、なかなかいい感じ。(無論、最強横綱も好きだが。)ヨーロッパ出身力士としては琴欧州も好きだが、黒海は昨年も琴欧州とともに横綱を破っているので、今年も琴欧州とともに横綱の独走を止める刺客となり、大相撲を面白くしてくれるのではないかと期待される。楽しみである。
「朝青龍に早くも土 琴欧州は初日出す」(共同通信)
# by danpeii | 2006-01-09 23:48 | マイ流行

マイペース、お気楽、ノン・タイムリー日記
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